オオクワガタ 飼育記録
学名:Dorcus hopei binodulosus
主な産地:日本
かつてのクワガタムシのブームに火をつけた立役者といわれており、
1999年には80㎜の個体に1,000万円の値段が付いたこともあることから
「黒いダイヤ」とも呼ばれています。
現在は飼育方法が確立されたこともあり大きさに拘らなければ
比較的安価に購入することも可能です。
自然界のオオクワガタは2007年より絶滅危惧Ⅱ類とされており、
保護の対象となっています。場所によっては
灯火による採集が禁じられていることもあるため注意が必要です。

2025年5月11日 英雄をもう一度
行きつけのお店にて本種のペアが
安価で売られているのを見つけました。
「産地は不明」とのことでしたが、
もう一度育ててみたいと思い購入。
オスは50㎜ほどと小ぶりですが、
メスはオスとそこまで変わらないほどに
それなりに大きめ。
エサは活発に食べていましたが羽化が
今年の1月だったため、
まずは夏までじっくり様子を見ます。
2026年4月10日 相性は良好

10月頃に可能かと思いペアリングを
試しましたが、その時はオスがメスを
吹っ飛ばしてしまっていました。
その後は冬眠に入り、3月に入って
活動を始めるようになったので、
それから1ヶ月経過したこの日に
再度ペアリングを試すと、
数分間見合った後に成立しました。
写真はその後に撮ったもので、この後も
2回ほど交尾が確認出来ました。
もう十分だと思われるので
近々産卵セットを組みます。
2026年4月15日 もう1匹……?

休日に知人と会う機会があり、その中で
「同じくらいの時期に羽化したメスがいる」とメスを1匹もらいました。
そのメスともすぐにペアが成立したので
結果として2セット組むことに。
オオクワガタは材産みのタイプなので
材と一緒に一次発酵マットを購入。
小ケースに材を1本と材が
あまり動かない程度に埋めます。
このまま様子を見ますが
割り出すまでは結構時間がかかり、
おおよそ2~3か月後を予定しています。